2020.10.30 23:43究極のモンブラン|Ultimate Montblanc|2020/10/314年前から美味しいモンブランを探すためにモンブラン登山(#モンブラン登山)に励んでいる。先日とうとう最高峰といえるモンブランに出会った。京橋にあるコミナセマコで、この季節はデザートのコースで栗が楽しめる。モンブランのおいしさは空気と渋皮にあるといい、しぼりたてのクリームには渋皮も...
2020.10.30 02:31街はヒントであふれてる|The City is Full of Hints|2020/10/30スタイリストさんと撮影のために表参道へ。ちょうど都内のインテリアのいろいろなお店でイベントが行われていた。アートとインテリアの融合だったり、新しいデザインの発表だったり、なんだかよくわからないものだったり。「久しぶりー。」「あれ面白かったよー」「もう見たー?」「これなんですかー?...
2020.10.28 22:41無心になるには|To be Innocent|2020/10/29経営者の集まりの会で、ストレスの話になった。寝ることが一番だと言われたが、悩みがあると夜中にいろいろ考えてしまい、眠れない。そんな事はないですかと聞き返すと、「ベッドの中では何も考えないんだよ」との答え。しかしついつい考えてしまうものじゃないかなとさらに聞くと「ボクは意思が強いん...
2020.10.28 01:15【街×店舗】街が、人が、店をつくる街が、人が、店をつくる|街の因数分解の第4回目のテーマは「街×店舗」です。お店は街の重要な要素の一つですが、お店はどのように街を選び、つくられるのでしょうか。丸の内と鎌倉のTHE NORTH FACEにお邪魔して、店長さんにお話をききながらサカキテツ朗大正大学客員教授がゴールドウ...
2020.10.28 00:41その先の人に伝える|Communication with the People Beyond|2020/10/28プレゼンテーションの話をしていて、目の前の人に伝えるだけではダメだという。その人が納得してくれることが大前提だが、その人が全てを決定できるわけではなく、さらに関係者に説明する必要がある。その時はその人が説明者になるので、そのプレゼンテーションがとても大切だ。しかし自分がプレゼンテ...
2020.10.27 00:41幸せになる方法(令和)|How to be Happy -Reiwa|2020/10/27さて今日は令和の時代に幸せになる方法を考えてみたい。コロナによってさらに将来何が起こるかわからず、将来の夢を考えること自体なかなか難しくなった。幸せのために頑張っていてもすぐに状況が変わってしまうこともある。このような時代は小さくてもいいからまず幸せをつかんだ方がいいかもしれない...
2020.10.25 23:12幸せになる方法(昭和・平成)|How to be Happy -Showa/Heisei|2020/10/26どうしたら幸せになれるのかをいろいろと考えているが、一つは自己実現によるアプローチだ。自らの夢や理想像をイメージしてそれに向かってチャレンジし、実現することに幸せを感じるというもの。成功して達成感という大きな幸福感も得られるが、夢の立案の仕方によっては不幸になる可能性も高い。「ビ...
2020.10.24 22:50有事の金|Gold in Crisis|2020/10/25今後の資産は何がいいかという話を聞いた。世界ではコロナ対策でどんどん貨幣が投入されているので、いずれ貨幣価値は下がるという見方もあるらしい。それならば不動産や株など他の資産もあるけれど、やっぱり金がいいらしい。金はどんな時代にも価値があるものだったし、そもそも世界の金の量はプール...
2020.10.23 22:55美女と野獣|Beauty and the Beast|2020/10/24忙しい現代において話をじっくりと聞いてくれるヒマな人は少ない。多くの人はキーワードだけで判断することが多い。一般社会においては「SDGs」が入っているとチェックしなきゃと思わせるし、「和栗のモンブラン」と入っていれば食べておかなきゃというようになる。しかしワンワードだけでは他との...
2020.10.22 23:47手際の良さ|Good dexterity |2020/10/23代々木上原のイタリアンのお店で食事をした。ボクらを含めて3組のお客さんがいたのだが、お店はシェフ一人だけだ。玉ねぎの温かい前菜やさんまやきのこなど季節の食材を使ったメニューも豊富で迷ってしまう。最初のドリンクを飲みながら何にしようと考えていると、絶妙なタイミングで席まで来てくれる...
2020.10.21 23:41自分でつくる|Making My Own|2020/10/22ニコライ・バーグマンさんが箱根でボタニカルガーデンを作っている現場を訪ねた。ボタニカルガーデンは昔からの夢だったそうで、長年の場所探しを経て5年前に土地を購入したそうだ。数年かけてどのような植物が適しているかを試したり、四季折々の自然の移り変わりに合わせながらグランドデザインをす...