アマンサマーパレス北京

アマンサマーパレス北京は北京の北西部にある頤和園に隣接したホテル。外の雑踏とは隔離され、しずかな佇まい。頤和園につながる扉があり、スタッフが内部へ案内してくれる。宿泊棟は当時の建物を利用したそれぞれの部屋が独立した宿坊チックなものになっている。
各部屋が独立した宿坊となっている。掛け布団が真ん中から分かたシングルタイプとなっている。
通常の筆記用具のほかに硯と筆も用意されている。
ウェルカムのスナック。
冷蔵庫の中は全てインクルード。ビールもあるのがうれしい。
洗面台が2台。
シャワーブース。シャンプーなどが入っている容器がカワイイ。
部屋の外観。それぞれが独立している。
ホテルのフロント前。楽器の演奏も。
フロントのとなりのサロンっぽい場所。
フロント棟のほかに、カルチャー棟、バー棟、それぞれの客室とわかれている。
カルチャー棟では、ティーセレモニーやタコづくりなどのプログラムが用意されている。
本も用意されている。
バー棟の池周りのテラス。
バー棟の内部。午後はアフタヌーンティーが行われている。
スパ。マッサージは上品というか、なでている感じでもう少しインパクトがあってもいいかも。
さすが中国だけに卓球ルームも本格的。
ジムのエリアも広くて、プールも完備されている。マシーンも通常のジムと同程度用意されている。
レストラン内部。中国料理のほかにも洋食系もある。
ホテルのエントランス。