MILANO SALONE 2018
今年は例年よりも1週間遅いスタートだったミラノ・サローネ。4月17日から22日の6日間の開催で43万人の来訪者が会場に訪れた。
大型モニターをつかってシーンを投影するブースも多く見られた。
こちらもモニターで。
働き方改革でオフィスの作り方が変わってきたせいか、アウトドアの家具をオフィス空間に使う例も。
ハイカウンターのギャザリングテーブルが多く見られた。
ハイカウンターのほうが、テーブルの高さよりもちょっとよりやすいかも。
extremisのブースはパリのビストロ風。
毎年異なる醸造所でビールを委託していて、それをミラノ・サローネで振る舞うとのこと。おいしかったー。
今年はキッチン。シェフによるデモンストレーションが多かった。
また、デモンストレーションを行っているブースは人の集まりもよかった。
市内の展示。ブルガリ
鉄柱がガラガラ音をたてる。
いかにもやってます!という装飾
街にエルメスという人達によるパフォーマンス。エルエス柄をチョークで道路に書き続けるというもの。
パナソニックの展示。30分以上の列で断念。
ミッソーニ
ルイ・ヴィトンは定番。
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