コケコッコーで朝が来るは当たり前？

異世代、異文化でのコミュニケーション法

ニワトリがコケコッコーと朝に鳴くのは日本でのこと。 アフリカでは日の出前の夜中に鳴くものだそうです。

自分では当たり前、 常識と考えていることでも、 相手に上手く伝わらないことってありませんか？

世代が違ったり、 専門分野が違ったり、 バックグラウンドの文化が異なると、 更に難しくなりますね。

今回のテーマは 「異世代・異文化での伝え方」

小さな子どもに美術品をどう説明する？海外からのお客さまに日本美術の面白さをどう伝える？

ゲストは、 世界の子どもたちが言語を超えてコミュニケーションできる場を作る活動をしている

NPO パンゲアの高崎俊之さん。

さまざまなエピソードや取組みを聞きながら、

藤田美術館のスタッフを交え、「伝え方」について気軽にお話ができればと思います。

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日時：１１月２７日月　17:00〜19:30（18:00〜19:30 懇親会）

場所：藤田美術館（大阪市都島区網島町１０−３２）

ゲスト：高崎俊之氏（NPOパンゲア）

進行：サカキテツ朗（信州大学特任教授・大正大学客員教授）

お申し込みはこちら→https://peatix.com/event/3761947