» 京都造形芸術大学の授業

毎年夏の終わりに京都造形芸術大学の授業を行うのですが、今年のテーマは「コンセプトをカタチにして伝える」。ファシリテーターの嘉村さんに進行をお願いして、ワークショップを主体にした、とても楽しい授業でした。

まずはサカキラボのロゴとキャッチコピーをつくるという課題。会社説明に質疑応答を経て約30分でコンセプトを考え、つくりだします。瞬発勝負ですがさすが皆さん、どれも力作ぞろいです。

 

4人が1チームになって、お互いの作品のコンセプトを当てたり、コメントを書きあいます。

サカキラボのロゴの後は、お互いをインタビューして名刺を作ります。

学生さんの個性とアイディアとパワーを感じた1日でした。

 

 

こんなロゴが!

二人の指が光るアイディアを生む。

会話「…」から始まるラボ。

色や大きさの異なる個性が交わる。

 

 

 

 

サカキの木が育つ。

私たちは「鏡」。

似てる?